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2010/06/14

鬼ど川温泉湯けむり旅情~篤姫様のチン道中~

つり橋の前

6月12日から1泊2日で鬼怒川温泉に家族旅行に行って参りました。
計画当初 梅雨の雨天を予想していましたが、晴天に恵まれ
日頃の行いの良さを実感した次第であります。

私達一行が泊まったのは、首都圏各地から送迎バスを出している
格安のお宿 おおるりグループの一つです。
そのホテルは鬼怒川に掛かる橋のすぐ脇に建っているのですが…。
橋の通行人から 男湯の露天風呂がモロ見えなのです。
入浴している方々は隠すことなく温泉を堪能しております。
家族全員 目が点になったのは言うまでもありません。

12時にチェックイン後、ホテル主催の、
輪王寺 『徳川家光公「御尊像」 特別公開』のツアーに参加しました。
仁王像や各門にはそれぞれの意味がきちんとあり、見学するだけでは分からない
事を説明して下さり、充実したツアーでした。
拝殿の中には御三家大名とオランダ国王からの贈り物や実際に
使われていた甲冑が飾られていました。
その内の一つ、オランダ国王からの贈り物は行灯です。
この行灯に使われているのは紙のように薄く削られた亀の甲羅だそうです。
一見すると紙のようですが、間近で見ると亀の甲羅であることが窺えます。
当時のオランダには紙の製造技術がなく、今の価値にすると超高価な調度品だそうです。
(内部撮影厳禁なので、写真は撮れませんでした)

ツアー参加後はホテルの夕食に間に合うように、駆け足で東照宮見学です。
とにかく時間が無かったので、鳴竜まで見る事は出来ませんでしたが、
世界遺産の厳かな雰囲気を楽しんだ私達であります。

日光から鬼怒川に戻る最中に、姪っ子が小川に転落しびしょ濡れになり、
日光ビールを買ったら、店の女将がビールをこぼし(これはおまけしてくれました)
妹は浴衣が脱げて帯一本で寝ているし、母は何故かハサミを持ち歩いているし、
普通の家族旅行では有り得ない状況がそこここに散りばめられた2日間でした。

★タイトルは、26歳になる妹が鬼怒川をきどがわと読んだことに由来します。

投稿者:【oda】|カテゴリー:【日常

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