おもちゃ物語
トイ・ストーリー3を観てきました。
MOVIX三郷にて3回目の3D体験です。
前作の2が1999年公開ですから、約10年ぶりの続編という事になります。
だいぶ前に1と2をすでにDVDで鑑賞していたので、このシリーズの素晴らしさに感動し、3は是非劇場で観るべきだ!との思いでした。
さて今回の3作目はといえば、前作との長い空白を一気に穴埋めしてしまうほどのパワーを持った、素晴らしい作品でした。小さなお子さんはもちろんの事、かつて「おもちゃ」で遊んだ大人達も魅了する程、楽しくて、切なくて、面白い作品でした。CGで作られたキャラクター達は、劇中「CGなのだ」という事を忘れてしまうぐらい、作り手の愛情がこもっている。その「演技」に釘付けのまま上映が終わりました。心の底から本当に面白かった、と感じたのはいつ以来だろう。ラスト近くは涙腺がゆるみました。
トイ・ストーリー3の本編が始まる前に、同時上映された「デイ&ナイト」もまた素晴らしい。 短編映画なのですが、3Dの特性をうまく生かした見せ方で、これは3Dでないと良さが引き立たないかも、と感じました。ネタバレはしませんが、トイ・ストーリー3は劇場で観て損のない作品として、幅広い方々に推薦したい作品でした。
夢の中へ・・・映画『インセプション』
先行上映の「インセプション」を観てきました。場所はMOVIX三郷。バットマン「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督最新作です。「ダークナイト」面白かった。「メメント」「インソムニア」「プレステージ」どれも面白い作品だったので、ノーラン監督の名前だけでも期待を持って劇場に向かいました。
で、「インセプション」は結果からいうとどうか?
一言でいうと「夢」を扱ったストーリーなのですが、そこに様々な要素をぎゅっと詰め込んだ贅沢な作品でした。大満足。よくこんなに詰め込んで中途半端にならないものだと、その一点だけでも感動もの。
予告の映像は、街並みが津波のようにせまってくる絵面がインパクト大でしたよね。でも、予告を観て、CGをふんだんに使ったド派手な映像を楽しみにしていた方はちょっと肩すかしを食らうかもしれません。あ、面白い映像は全編にあふれているんですが、あまりCG色は強く感じさせないんです。もしかしたらその点で退屈だと感じる方もいるかもしれません。2時間30分という比較的長い上映時間にも関わらず、中だるみせず最後まで楽しめました。ストーリーというか構造が多少複雑なので、頭の中を整理しながら鑑賞しければなりませんでしたが(笑)。
明晰夢(めいせきむ)という言葉があります。「自分が今、夢を見ている」という自覚を持って見ている夢。夢の内容をコントロールできるケースもあるそうです。そんな事ができたらさぞかし楽しいでしょうね。
安全地帯とキャラメルポップコーン
三郷市にあるMOVIX三郷、最近贔屓の映画館です。
会社のある川口市にもMOVIXはありますが、自宅から車で行けるちょうど良い位置にあるので、三郷のMOVIXを利用しています。
MOVIXでは、レイトショー鑑賞(毎晩20:00~)で割引してくれるんです。通常鑑賞が¥1,800→¥1,200になるので、とってもおトク。昨日6月3日はMOVIX三郷の5周年記念だったそうで、¥1,000均一のうれしい誤算!毎月1日の「ファーストデイ」・毎週水曜日の「レディースデイ」も¥1,000均一らしいです。
昨日は「グリーン・ゾーン」を鑑賞してきました。「ボーン・アイデンティティー」のいわゆるジェイソン・ボーンシリーズのマット・デイモン×ポール・グリーングラス監督コンビの最新作です。戦争アクションというより、政治的な駆け引きに重きを置いた映画でした。戦争というデリケートな題材の為、感想は控えたいと思いますが、いろいろな意味で「アメリカ」というものを感じさせられました。映像は戦場シーンではカメラ酔いになりそうな程、臨場感がありました。常に落ち着かないテンションで緊張感を強いられる感じです。「114分間、あなたは最前線へ送り込まれる。」のキャッチコピーに嘘はなかったです。
映画が終わり、待合いスペースに足を運ぶと「キャラメルポップコーン」の甘い香りが、先程までの殺伐とした空気を程良く中和してくれている。キャラメルポップコーン、前から美味しそうだなと思っていた。普段食べながら映画は観ないけど、たまには食べながらの鑑賞も良いかもしれない。